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布方 康晴


◇特定非営利活動法人 代替
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◇臨床試験コーディネーター
◇高度管理医療機器等販売
及び賃貸営業管理者
◇医療機器の販売賃貸管理者
◇疾病予防カウンセリング
研究会研究員
◇社団法人米国アガリクス
免疫療法研究所正規研究員

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おすすめ電磁波防止グッズ

目に見えないけれど有害な電磁波に対策を!

目まぐるしく進歩するIT社会では、携帯電話やパソコン、またテレビ、電子レンジなどの家電製品を手離すことができません。この便利な機器から電磁波が出ていて体に有害なのでは?と不安に思っている方が増えてきました。

ただ、この電磁波の中でも超低周波が最も危険という事実はまだまだ知られていません。

また「電磁波が出ているかもしれないが、何も感じないから害があるかどうかわからない」という方もいるのではないでしょうか。

目に見えない電磁波は、大気汚染や酸性雨、添加物や残留農薬などのように知らず知らずのうちに私たちの健康を蝕み、「21世紀の新しい公害」とまでいわれています。

ところが、日本では「危険と証明されたわけではないから安全」として電磁波に対する法的な規制がありません。欧米では既に「危険な可能性があるなら少しでも回避しよう」という「予防原則」に立って、政府主導で対策が進められているのですが。わが国では、電磁波問題は個人で賢明に判断し、自身と家族の健康を守らざるを得ないのが現状です。


その疲れ、体の不調は、電磁波も原因です!

目の奥の疲れ、ドライアイ、頭痛、イライラ、集中力や記憶力の低下、慢性疲労、不眠症・・・こうした不調の原因の一つとして挙げられるのが、電磁波です。最近の研究では、電磁波の中でも特に超低周波電磁波は、脳や遺伝子など生命の根幹に関わる機能に重大な悪影響を及ぼすことが指摘されています。


例えば、


1. 脳内ホルモン「メラトニン」の分泌低下と不眠症

脳の松果体で分泌される脳内ホルモンの一つメラトニンは、不眠症や老化防止の妙薬としてもてはやされていますが、電磁波を浴びるとこのメラトニンの分泌が激減することが判明しています。

メラトニンの分泌低下は、感情のコントロールができない、体内時計が狂って眠れない、老化が早い、免疫が下がる、成長ホルモンや性ホルモンの分泌も衰えるなど、私たちの健康に大きな影響を及ぼします。

免疫の世界的権威といわれるフランスのモンペリエ大学で行われたメラトニンの分泌についての実験では、コンピュータからの電磁波を浴びるとメラトニンの分泌は激減しますが、コンピュータに「テクノAO」を設置するとメラトニンは電磁波なしの状態まで回復しています。


2. 携帯電話の電磁波で鶏卵の死亡率が6倍に

フランスのモンペリエ大学での実験によると、鶏卵に携帯電話を通話状態にして電磁波を連続曝露すると、何もしなかった卵のグループの平均死亡率が11.9%だったのに引き換え、電磁波を曝露したグループは72.3%と、6倍になる結果がでました。

これは、胎児にも影響が出る可能性があるということで、フランス政府では特に妊娠中の女性は携帯電話がお腹の近くにこないよう注意を促しています。

電磁波の発生源である携帯電話に「テクノAO」を設置した場合の卵の死亡率は27%で、携帯の電磁波を浴びたグループよりも50%近くも改善されています。


3. パソコン作業の4人に3人はドライアイ

現在ドライアイにかかっている患者数は全国で約800万人。パソコン作業に従事する4人に3人がドライアイ症状で悩んでいるといわれます。目が乾いて、角膜が露出し、感染症や視力低下を招くこのドライアイの原因は、空気の乾燥、コンタクトレンズの使用やストレスのほか、電磁波による角膜の被爆(やけど)もあることが臨床データで判明しています。


防ぎきれない超低周波電磁波から身を守る「テクノAO」

超低周波電磁波は、ガラス、金属、コンクリートなどあらゆる物質を透過し、人体をも突き抜けます。したがって、電磁波をカットする、吸収する、減衰させる、などの謳い文句の「電磁波防護グッズ」では防ぐことができません。 この防ぎきれない超低周波電磁波に、世界で唯一対応するのが「テクノAO」です。フランスで8年の歳月をかけて開発され、さらに8年をかけ世界各国の大学・病院など公的機関による豊富な臨床データでその効果が科学的・医学的に検証されています。


電磁波と私たちの健康を共存させる「テクノAO」

飛行機や病院内で携帯電話の使用が禁止されるのは、電磁波が計器の誤作動を引き起こすからですし、ペースメーカーに対しても同じです。

最近では航空機内で、「Nintendo DS」など携帯ゲーム機の無線通信機能の使用が禁止になったことをご存知でしょうか?その理由は、無線通信で発生した電磁波によって、飛行機の計器が故障する恐れがあるためです。

この「電磁波」が、人体にも悪影響を及ぼすことが、様々な専門機関において国家レベルで指摘されています。人間の体はこうした機器以上に精密ですから、その影響は図り知れません。 しかも一番危険な超低周波電磁波はあらゆるものを突き抜けて、防ぐことは困難です。

それならば、むしろ電磁波を受ける人間の側の防御能力を高めることで電磁波と私たちの健康を両立させよう、という発想で開発されたのが「テクノAO」です。

(1) 「テクノAO」は、人間の脳がリラックスしている時に出すアルファ波帯(8〜12ヘルツ)に近い磁気を発振しています。
(2) この磁気により脳のアルファ波とベータ波は自然なかたちで増幅されます。
(3) 増幅されたアルファ波帯は、有害な電磁波を浴びてもうまくのみ込むようにして(ちょうど大きな波が小さな波を巻き込むように)有害電磁波を補正し、その影響を軽減させます。この結果、脳の自然なリズムと体本来の機能を回復させるのです。 これが「テクノAO」の世界初、超低周波対応「電磁生体両立性」技術です。

見えない電磁波から身を守る「テクノAO」


オールマイティタイプ

シルバーメタリック
サイズ:8(H)×105(L)×27(W) 9g
有効範囲:半径1.2〜1.5m
7,140円(税込)

小型タイプ

ブルーメタリック
サイズ:6(H)×13.2(L)×31(W) 2.5g
有効範囲:半径30cm
7,350円(税込)sold out

使用方法: 裏面がシールになっておりますので対象物に貼ってご使用下さい。ポケットやカバンなどに入れて持ち歩いて頂いても構いません。
使用例: テレビ/モニター・パソコン・ノートパソコン・テレビゲーム機・携帯電話・携帯端末機・OA機器・電動歯ブラシ・IH調理器・電子レンジ・冷蔵庫・洗濯機・コタツ・電気カーペット・ドライヤー・電気シェーバー・カーナビ・自動車・携行用など

あまり知られていない! EC(欧州連合)のEMC(電磁環境両立生)

身近な電子機器からは電磁波が発生している電磁波は、機器の目的を達するには不可欠ですが、反面、周辺機器やシステムの誤動作など電磁波障害をひきおこします。こうした現象や問題に対し、EUが1985年打ち出した電磁波対策が、「EMC」指令で、それぞれ電子製品には電磁波漏れを防ぐ構造にすること、電磁波の影響を受けにくい構造にすることを求めています。


CEマークの製品

CEマークとは、すべてのEUの基準を満たす商品に付けられるマークです。「EMC」(電磁環境両立性)指令に基づき、電磁波漏れを防ぐとともに、電磁波の影響を受けにくい構造にしたことを保証しています。このマークがないと、EUでは、実質的に製品を販売できない市場環境になっています。「テクノAO」は、この「CEマーク」認証取得製品で、他の通信機能や心臓のペースメーカーに影響を及ぼしません。


防護製品を選ぶなら、臨床データが決め手!

さまざまな電磁波防護グッズが市販されていますが、そのほとんどはマイクロ波対応です。
また、臨床データがないなど、科学的に見て疑問のある製品も多いのです。
電磁波防護製品を選ぶなら、今一番危険な超低周波に対応している製品か、また臨床データによってその効果が医学的・科学的に実証されているかどうか、がポイントです。

電磁記事紹介

テクノAOプレス

テクノAO は電磁波防護製品として多くのメディアで注目を浴びています

月刊誌「経済界」の「企業eye」(2007年4月17日)発売号に、電磁波問題・環境対策でテクノAOの紹介がありました。
フジサンケイビジネスアイ紙「にっぽんの未来派 期待される企業」でテクノAOが紹介されました。(2006年12月19日)
「ぽらりす」2006年6月号において、船井幸雄氏との鼎談、電磁波特集とテクノAOが掲載されました。
「未来への処方箋」船井幸雄著(2004,6,10発行 ビジネス社)にテクノAOが紹介されました。

テクノAO基本原理 〜超低周波について〜

テクノAOの技術

テクノAOの製品の内部には硬質プラスティックのカプセルが内蔵され、中にバイオ溶液が封じ込められています。このバイオ溶液は、この最も危険性の高い超低周波に対応するため、太古の深海のミネラルバランスに着目して開発されました。また守られるべき私たちが、水を持った生命体であることから共振性を高めるために液体を使うことで、より繊細で深部まで届く自然波を再生することができたのです。隆起した地層を何箇所もボーリングして、深海のミネラルバランスを特定し、その後、最も私たちの脳波に優しいアルファ波帯で自己発振する周波数まで調整が繰り返されました。絶妙なミネラルの配合値が、限界値まで希釈して作られ、配合から発振される波が長期間安定して発振できるように特殊溶液が作られました。この溶液は液体が安定的に結晶化された、いわば本来の液晶(リクィッドクリスタル)です。このバイオ溶液が細胞内のミトコンドリアに反応し、脳のアルファ波帯を増幅し、身体の自己防衛の能力を最大限に高めます。また有害な電磁波をカットするのではなく補正し、身体に入ってくると同時に最大限に無害化します。また、テクノAO技術の最大の特長は、私たちの身体と同じで、電池も電源も使用せずに、繊細で微弱な自然の波を発振しているのです。


原理 I (アルファ波を自己発振)

「テクノAO 」は、脳がリラックスしている時に出すアルファ波と同じ8?12ヘルツ前後に近いごく微弱な磁気を発振しています。

原理 II (アルファ波を増幅)

「テクノAO」があることで、脳のアルファ波が増幅され、活性化されます。また、ベータ波も自然に活性化されています。

原理 III (アルファ波を増自己発振)

増幅された脳のアルファ波は、有害な電磁波をうけてもうまくのみこむようにしてアルファ波帯に変換、電磁波の影響を軽減し、脳の自然なリズムと体の機能を保ちます。


テクノAOの原理 III

よくあるご質問

Q:「テクノAO」は何で出来ているのですか?
A:外殻は、アルミ合金製です。いずれもスイスの※ISO09002認定工場で精密加工されています。製品内部には、電磁波の特定磁気と反応する共鳴性安定磁性体の特殊バイオ溶液(54種類のミネラル成分)が入っています。

Q:「テクノAO」の原理はどのようなものですか?
A: 人間の脳は健康でリラックスしている時α波を出していますが、電磁波の中でも特に携帯電話やパソコン等が放射する超低周波磁場を長時間浴びると、脳波が乱れ身体に悪影響を及ぼします。「テクノAO」はα波と同じ周波数帯の超微弱な磁場を発振しα波を増幅、有害な電磁波を浴びてもα波に近い周波数に補正するよう誘導し、低周波磁場の影響を軽減、本来身体の持つリズムを維持するようサポートするものです。免疫調整能力や電磁波防御作用を強くします。

Q:もっと詳しい原理、または機能はどうなっていますか。
A:「テクノAO」の内部には、予め非イオン化照射を受けたバイオ液にLi/Na/Rb/K/Cs/Mgといった金属分(ミネラル)と塩分を混合したアルカリ金属ミネラル塩を一定濃度で添加したものが入っています。「テクノAO」をパソコンや携帯電話に設置すると「テクノAO」はパソコンや携帯電話から放射される多周波の電磁波の内、ある特定の低周波を磁気誘導によって拾い、超微弱磁気を発振します。この磁気誘導は「テクノAO」の磁力とパソコンあるいは、携帯電話から出る電磁波の磁場との関係で起こり、「テクノAO」内の特殊バイオ基材の分子が同調、回転することによって磁気を発振するものです。発振周波数は12ヘルツが中心で、これは人間の脳がストレスのない状態の時に出すα波と同じです。つまり「テクノAO」はパソコンや携帯電話から電磁波が放射されている間、安定した磁気(α波)を発振し続けるのです。このことから、パソコンや携帯電話から出る多周波電磁波のうち、ストレスをもたらすといわれる超低周波を相殺することができ、さらに電磁波を受けて乱れた脳波を補正、もとの自然なリズムの状態に回復させます。

Q:「テクノAO」は半永久的に使えるものなのですか?
A:テクノAO」がきちんと作動し、常に同じ効果が現れることを科学的に実証している期間は2年間です。2年経ったら即効果がなくなるという意味ではなく、徐々に効果が薄れてくるということです。通常2年経過後、数ヶ月は効果を持続させるように製造管理されていますが、2年が近づきましたら早めに新しい「テクノAO」にお取替えいただくことをおすすめいたします。

Q:電磁波から身体を守る目的は何ですか?
A:最近の研究では、電磁波の中でも特に超低周波が危険とされ、目の疲れ、頭痛、イライラ、不眠症といった身体の不調だけではなく、細胞レベルでの遺伝子損傷、ガンの発症リスクの増加、メラトニンなど脳内ホルモンの分泌や免疫機能の低下・・・といった深刻な悪影響を及ぼします。人間本来の思考が失われている、とても重要な社会問題だからです。

Q:外出時の予防策はありますか?
A:街中には電磁波が氾濫しており、新幹線や地下鉄、飛行機からも電磁波がでています。「テクノAO」をポケットやカバンにお持ち歩きしていただくことをお勧めいたします。

Q:テクノAOは、心臓のペースメーカーに影響を与えませんか?
A:テクノAOは、EU(欧州連合)のEMC(電磁環境両立性)指令に基づく「CEマーク」を取得しており、他の電気・電子製の通信機器や医療機器に影響を及ぼしたり、また影響を受けたりしないことが、科学的に証明されています。したがって、心臓のペースメーカーに搭載されているマイコンに影響を与えることはありません。

Q:テクノAOが正常に機能しているかどうかわからないのですが?
A:テクノAOが発振している磁気は、超微弱レベルなので、目や通常の環境では作動しているか機能しているかどうか測定できません。そのため、フランスの工場から出荷する際、完全シールドルームで製造ロットごとにSQUID/スクイド(超伝導量子干渉計)と呼ばれる高度な装置で測定、検品しています。

Q:テクノAOをつける向きは効果と関係しますか?
A:縦につけても横につけても、あるいは上部に置いても効果は変わりません。ただし、同じ部屋に複数個取り付ける場合には横なら横、縦なら縦と同じ方向につけてください。


電磁波防止グッズ

小型タイプ 

7,350円(内税) sold out